活動レポート
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10月8日(火)例会 ゲスト卓話:(株)テレビ愛媛 報道制作局アナウンス部長 堀本 直克さん
(株)テレビ愛媛 報道制作局アナウンス部長 堀本 直克さんをゲストに迎え、第3654回例会を開催しました。
卓話は、スポーツ実況などで幅広くご活躍されている堀本さんによる「取材で出会った言葉」。
これまでの豊富な経験のなかで出会った、数多くの記憶に残る「言葉」についてエピソードを交えてご紹介いただきました。
ご自身の取材に基づくそれぞれの言葉の「背景や当時の状況」も詳しくお話しいただき、その言葉がより印象深いものとなりました。
10月1日(火)例会 ゲスト卓話:ボーイスカウト松山第16団 前団委員長 小島 伸治さん
ボーイスカウト松山第16団 前団委員長 小島 伸治さんをゲストに迎え、第3653回例会を開催しました。
月初の例会であり、冒頭会員誕生祝等の紹介がありました。
卓話は小島さんによる「松山ロータリークラブによって出来たボーイスカウト」。
全国で唯一、ロータリークラブが育成母体となっているボーイスカウト松山第16団の発団の経緯や、
スカウト運動維持に向けた活動について、松山ロータリークラブとの緊密な結びつきを交えながらご説明いただきました。
最後に、カブスカウトやビーバースカウトの活動紹介をいただきました。
9月24日(火)夏見ガバナー公式訪問例会
国際ロータリー第2670地区ガバナー 夏見良宏様をお迎えし、第3652回例会を開催いたしました。
夏見ガバナーからは、日本や四国における人口減少の現状、今後の産業の発展とその社会への影響、そして世界と日本の幸福度を踏まえ「今、私たちが何をすべきか」について、ご自身のお考えをお話いただきました。
9月17日(火)例会 ゲスト卓話:南海放送(株)アナウンサー 高野 真子さん
南海放送(株)アナウンサー 高野 真子さんをゲストに迎え、第3651回例会を開催しました。
卓話は高野さんによる「地元の横浜を離れて3年目 ~一度もホームシックにならない訳とは~」。
横浜出身の高野さんは、慶應義塾大学でチアリーディングの一員として應援指導部に所属していました。
厳しい訓練で精神的にも鍛えられたご経験とともに、海・温泉・美味しい魚料理に囲まれた環境で、初めての一人暮らしも寂しさを感じることなく過ごされていることをお話しいただきました。
卓話の最後には、チアリーディングで松山ロータリークラブにエールを送ってくださいました。
9月10日(火)夜間例会
今年度初めての夜間例会を「道後プリンスホテル」において開催しました。
参加者の皆様の元気と活気に満ちた会となりました。
9月3日(火)例会 ゲスト卓話:米山記念奨学生 ユン・ドンヒョクさん
第3649回例会を開催しました。
月初の例会であり、冒頭会員誕生祝等の紹介がありました。
卓話はゲストのユン・ドンヒョクさんによる「卒業研究と今後の計画」。
獣医学と公衆衛生学の歴史的背景などの紹介とともに、
ご自身の研究テーマについて、過程・成果と応用・今後の計画などをわかりやすく説明いただきました。
8月27日(火)例会 卓話:「三越創業350周年と日本橋の街づくり」兼藤 映 会員
第3648回例会を開催しました。
冒頭、新入会員(1名)の紹介がありました。
卓話は兼藤会員による「三越創業350周年と日本橋の街づくり」。
日本の道路網の起点として栄えた日本橋の「過去・現在・未来の街並み」紹介とともに、
創業350周年を迎えた三越様の歴史と最新の取組をご説明いただきました。
8月20日(火)例会 卓話:「労働災害の防止 熱中症対策」今津 啓司 会員
第3647回例会を開催しました。
冒頭、新入会員(1名)の紹介がありました。
卓話は今津会員による「労働災害の防止 熱中症対策」。
熱中症のリスク傾向などのデータ紹介とともに、職場における熱中症対策のポイントやツールを、わかりやすく説明いただきました。
8月6日(火)例会 ゲスト卓話:四国中央市 書道パフォーマンス甲子園振興室長 守屋 伸康さん
四国中央市の守屋 伸康さんをゲストに迎え、第3646回例会を開催しました。
冒頭、会員誕生祝の紹介がありました。
卓話はゲストの守屋さんによる「書道パフォーマンス甲子園の魅力について」。
参加3校で始まった本大会。17回大会(今年)では109校もの参加となった、これまでご苦労と熱い想いのほか、今年の優勝作品とその魅力について紹介いただきました。
2025年の大阪・関西万博では「書道パフォーマンス甲子園 in EXPO」の開催が決定しています。
7月30日(火)例会 ゲスト卓話:気象予報士 田中 勇作さん
気象予報士の田中勇作さんをゲストに迎え、第3645回例会を開催しました。
冒頭、退会する会員の方からご挨拶をいただきました。
卓話はゲストの田中さんによる「ひめポン!気象予報士が語る~命を守る気象情報に向けて~」。
気象予報士になったきっかけや放送を迎えるまでの業務、ご自身のこだわりのほか、「地球沸騰化」と言われる現状との向き合い方などをご説明いただきました。

































































































