活動レポート
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3月11日(火)例会 卓話:「愛媛大学の挑戦 - まさに、多機能化 ‐ 」仁科 弘重 会員
第3674回例会を開催しました。
卓話は、仁科会員による「愛媛大学の挑戦 - まさに、多機能化 ‐ 」。
少子化や国際競争力の低下といった現代の課題を背景に、愛媛大学の取り組みとその構想をご紹介いただきました。
デジタル人材の育成、社会人の学び直し、地域連携の推進など、『全世代対応型の「地域における知の拠点」としての多機能化』を進めていることをご説明いただきました。
3月4日(火)例会 卓話:「新・松山駅について」窪 仁志 会員
第3673回例会を開催しました。
はじめに、退会会員(1名)と新入会員(1名)の紹介があり、そのあと月初に行われる会員誕生祝等の紹介がありました。
卓話は、窪会員による「新・松山駅について」。
2024年9月29日に開業した「新 松山駅」について、これまでの歴史や開業に至る背景にふれながら、
便利に・楽しく・安心して利用できる新設備やサービス等をご紹介いただきました。
2月25日(火)例会 卓話:「確信と革新」小倉 安加里 会員
第3672回例会を開催しました。
卓話は小倉会員による「確信と革新」。
東京の葬儀業界でのご経験や葬儀に関する愛媛と東京との地域差などに触れたうえで、今後の葬儀業界の持続可能性に「確信」を持つとともに、時代の変化に応じて新しいアイデアを取り入れて「革新」していく必要性をお話しいただきました。
「次世代へと業界を繋ぐ責任」や「常に挑戦を続けて新しい風を吹かせる」など、情熱あふれる想いを語っていただきました。
2月18日(火)例会 ゲスト卓話:NHK 松山放送局アナウンサー 宮本 真智さん
NHK松山放送局 アナウンサー 宮本 真智さんをゲストに迎え、第3671回例会を開催しました。
卓話は、宮本さんによる「放送は地域の応援団!?」。
宮本さんが「ひめDON!」の番組製作などを通じて感じた「ご自身の想い」や「放送局としての使命や役割」について、これまでの放送を交えてお話しをいただきました。
「災害・復興の記録と発信をし続けること」「地域の魅力や文化を伝えること」「地域密着スポーツの素晴らしさを発信すること」など、地域の応援団であり続けるという想いを語っていただきました。
2月4日(火)例会 卓話:「2025年 経済見通し」福田 和之 会員
第3670回例会を開催しました。
はじめに新入会員(1名)の紹介があり、その後、月初に行われる会員誕生祝等の紹介がありました。
卓話は福田会員による「2025年 経済見通し」。
トランプ政権や宇宙ビジネスの動向と展望に関して、具体的な事例やデータを交えて、わかりやすくご説明くださいました。
1月28日(火)職場訪問例会(ネッツトヨタ愛媛 株式会社様)
ネッツトヨタ愛媛(株)様の「だんだんPARK」において、職場訪問例会を開催しました。
「グッドデザイン賞2024/ウッドデザイン賞2024/第14回まつやま景観賞 きらめき大賞」を受賞されたショールーム「だんだんPARK」を見学させていただきました。
クルマファン必見の「GRガレージ」の他、明るく開放的な「イベントホール」、緑に囲まれたテラス席のある「カフェ」、アクセスのよい立地を生かした「コワーキングスペース」、幅広い年齢のお子さまが楽しめる「キッズパーク」など、地域の方が日常的に利用できるとても素敵なスペースを詳しく紹介いただきました。
ネッツトヨタ愛媛様、ありがとうございました!
1月21日(火)夜間例会・会員オリエンテーション
夜間例会を「すし丸」において開催しました。
また、今回は例会前に「会員オリエンテーション(勉強会)」が開催されました。
終始和やかな雰囲気のなか、更なる親睦と知識を深めました。
1月14日(火)例会 ゲスト卓話:プロサイクルロードレースチーム ヴェロリアン松山 GM兼監督 清水 裕輔さん
プロサイクルロードレースチーム ヴェロリアン松山 GM兼監督の清水 裕輔さんをゲストに迎え、第3667回例会を開催しました。
卓話は、清水さんによる「サイクルロードレースの魅力と松山市への可能性」。
昨年誕生した、地域密着型プロサイクルロードレースチーム「ヴェロリアン松山」のレースと地域貢献活動を中心に、サイクルロードレースの魅力を存分に語っていただきました。
さらに、松山市でのロードレース開催の可能性について、観光効果や地域活性化などの多角的なメリットを交えてお話しいただきました。
1月7日(火)例会 卓話:「年男・年女は語る」
2025年最初の例会を開催しました。
冒頭、会員誕生祝い等を実施したのち、「年男・年女は語る」と題して、田中 誠一会員に卓話をいただきました。
2025年は放送100年を迎える年であり、愛媛の出来事を振り返る過去映像の紹介とともに、「次の100年 スタートの年に何を考えるか」について田中会員ご自身の考えと抱負を語っていただきました。
12月24日(火)例会 ゲスト卓話:坂の上の雲ミュージアム 広報担当 清水 綾乃さん
坂の上の雲ミュージアム 広報担当 清水 綾乃さんをゲストに迎え、第3665回例会を開催しました。
卓話は、清水さんによる「こどもたちに’本と親しむ空間’を」。
坂の上の雲ミュージアムにおける様々な取組やイベントとともに、「こども本の森 松山」について詳しく紹介いただきました。
「こども本の森 松山」は、坂の上の雲ミュージアムの設計者である建築家・安藤忠雄氏の「未来を担うこどもたちに本に親しんでもらいたい」という強い思いが込められた「こども向け図書室」で、2025年7月のオープンを予定しています。
新たな取組によりミュージアムの魅力を発信し、身近に感じてもらうことで、その価値を維持していく大切さを伝えてくださいました。
















































































































